ペルー共和国大使館 × 画狂人 井上文太
“ 神秘に満ちたペルーの大自然と生命の多様性 ”
世界の国の文化や歴史を伝えていく
ひらがなタイムズ 大使館シリーズ
第７回「ペルー共和国」
5月号の第7回の作品は、画狂人 井上文太が千葉県館山市のアトリエから太平洋を眺めながら、海の向こうの友人国であり多くの日本人移民が暮らし、日本の親戚とも言えるペルー共和国に想いを馳せながら描いたものです
背景にペルーの国旗の色が使用され、ペルーの国鳥「ガリトデラスロカス」、国民から愛される動物「アルパカ」、聖なる果実である「ルクマ」、そしてペルーの国花「カンツータ」が美しく描かれています
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